たうろす牧場

絵本『たびマルコ』を作りたい!移動ポニー【tabi maruco】工程を楽しむブログ!

ラテアートを描こう!いるもの一覧!

こんにちは!馬たうろす@umatauros です!

 

さて、今回も、ラテアートを描こう!シリーズをやっていきますね!

 

前回はまず必要な道具について書きます!とか言っておいて、結局マシンの話だけで終わってしまいました。

tauros-farm.hatenablog.com

 

 

これ、もったいぶり過ぎてもアレなんで、さらっと一回全貌をお伝えしてから、一つずつ説明した方が良くないか?ということで、今回は、ざっと一通り説明していきます!

 

今度こそ!

 

ラテアートを描くために必要なもの

そう言ったからには、まず箇条書きでいっちゃいましょう!!

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道具

エスプレッソマシン

・ミルクピッチャー

・(コーヒーグラインダー)

・タンパー

・カップ

材料

・コーヒー豆

・ミルク

 

 コーヒーアート〜ラテアートの上に絵を描く場合

・爪楊枝

・チョコソース

 

案外いるもの少なかったです!!

 

 

結構お手軽に始められます!

エスプレッソマシンは前の記事に書いた通りです。

 

ミルクピッチャー

そしてミルクピッチャーですね。

これはカップの中に落としたエスプレッソに、ミルクを注ぐ時に使うものです。

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このピッチャーの注ぎ口の形状が、各メーカーにより、いろんな種類がありまして、バリスタさんによって好みのものが違います。

 

バリスタはテクニックとちょっと道具マニアな一面がありますかね。

 

コーヒーグラインダー

次はコーヒーグラインダーです。道具としては、エスプレッソマシンと同等レベルに大物なものですが、()にしてあるのは、100%必要かと言われれば、決してそうではないからです。

 

 

最近はなにかと身近にコーヒーロースターさん(焙煎屋)があります。

身近なものだとカルディコーヒーなんて、どこにでもあるんじゃないでしょうか。

ネットの焙煎屋さんもあります。

 

好みの豆を好みの焙煎にしてくれます。カルディはもう焼いてあるので選んでくださいね。あ、選び方なんて深いお話も今後書いていこうと思います!

 

そしてその焙煎屋さんは、好みの荒さ、細かさに挽いてくれます。

僕も最初グラインダーを買うまでは、カルディで豆を買いまくり毎回挽いてもらっていました。

だから、しっかりとハマるまでは、無くてもいけます!

オススメのマシンについてはまた今度書きます!

 

タンパー

これも絶対必要かといえば、そうではないです(なにっ)

僕の場合は、これ、簡易的なやつがエスプレッソマシンに付属していましたので。

購入するマシンによるかもしれません。

 

用途としましては、コーヒーフィルターに詰めた豆をぎゅっとかためて、さらに平らにならすための道具です。

僕が使ってるのは、これ。

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どうですか?かっこいいでしょう?(だまれ)

 

こんなもん完全にかっこよさで選びました(笑)

この感じとは逆にもっと機械的なやつとかもいろいろあるのでそれもまたタンパーの記事で!

 

カップ

これは、コーヒーカップのことですね。

ラテボウルとか、いろんな呼び方あります。でも、カップのことです。

言ったらなんでもいいんです。これ。

 

でも、ラテアートが描きやすい形のカップと、描きにくいカップの形があります。

これも、けっこういろいろ試してみました。しかも基本100均のカップで(笑)

簡単に言いますと、紙コップみたいな形状のものや、マグカップにラテアートを描くには少々技術がいります。

 

 

材料

道具ではなく、材料ですね。

コーヒー豆は、これまた語り出すとものっすごく長くなりそうなので、今回は割愛。

深煎りが基本とされていますが、常識はどんどん壊すものでして、いろんなパターンがあって面白いですよ!

あと、極細挽き、ですね!これまた長くなる!(笑)

 

ミルクはといいますと、これもバリスタさんの好みによっていろいろです。

僕が移動カフェをやっていた時は、とっておきの牛乳屋さんのミルクを使っていたので、もうそれだけで美味しいのは確定でした!

 

ラテアートの上に絵を描くために必要なもの

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僕が買いているラテアートの上に絵を描くというのは、僕が考案したオリジナルではありません。

イオニアがいて、その方が師匠です。

 

そのアートのことをコーヒーアートと呼んでいます。

ラテアートの上に描くのはチョコソースです!僕はハーシーズのやつを使ってます!

 

そして、ピックは、爪楊枝を使ってます。

これ、ステンレスのものなど、いろいろ試してみましたが、爪楊枝が一番最適です。

これは一番断言できるかなと思います。

 

まとめ

ざっくりとどんどんご紹介していきました!

ちょいちょい横道に逸れそうになりながらも、なんとか走りきれました(笑)

 

ラテアートを描くために必要なもの!

ここから気になったものがあったでしょうか?

またこれから、それぞれの道具について詳しく書いていきますね!

 

で、できるだけ、早めに、書いていきますね!!

 

 そんなわけで、今回は、ざっと!ラテアートを描くのに必要になってくるもののご紹介でした!

 

また次回!

 

TO BE CONTINUED!!

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