tabi maruco進行状況!!馬運車のお話
こんにちは!馬たうろす@umataurosです!
ちょーっと気をぬくと何日も何日もブログって更新するの忘れてしまいますよねっ!
いやいやだからブログ書くのって大変なんですよね!!
しかも他のSNS、例えばツイッターなどでなんか投稿でもしようものならなんとなくブログでも書いたような気分になってしまというなんとも怠け者な状態なのでございます。
さてさてそれでは
『tabi maruco』の進行状況について少々書いていこうかなと思います!
それこそツイッターでいろいろあげてはいるのですが、まとめていきます。
今回はマルコを運ぶ馬運車について!
いろんな案とか可能性もあるのですが、一応現在考えているのは軽トラを馬運車に改造するというものです。
なんとなくのイメージ画を載せておきます。
ざっくり!!!
いい!とりあえずそれでいいんです。
見本的にはだいたいこんな感じです。
素敵!!!
これは馬運車ではないのですが
この形態は、軽トラの荷台を改造してキャンピングカーにするというものです。
軽キャンパー、最近、というか少し前からけっこう流行っているようです。
僕も普通に個人的に欲しい!!
軽トラキャンピングカーでお出かけなんて、めっちゃ楽しそうじゃないですか!!
その、ノウハウを生かして、馬運車にしちゃおうと。
この場合後ろの馬運の荷台になる部分は、木で作ろうと思います。
そして後ろに乗せるマルコと同様に、荷物扱いになる。というところがキモでございます。
ただ、ロゴを見てみると
赤い軽トラなので、軽トラを入手したら、赤く塗らなければなりません笑
で、なぜ軽トラかと言いますと、
軽でも普通車だとしても、バンタイプのものなどは、その車が廃車になってしまったらそこまでになってしまいます。
しかし!軽トラのこの形なら、軽トラ自身がダメになったとしても、なんと!
箱を載せ替えれば、また復活することができる!
というメリットがあるのです!
と、いうことで、車は軽トラに!そして箱を作って、それを馬運車にしよう!!
ということで動いております。
いろいろ調べていると、お勉強になり、また一つ賢くなってきました笑
例えばさっき書いた荷物扱いになるのがキモっていうのは、
最大積載量が350kgということもあり、マルコまたはポニーの重量を100キロと仮定すると、ざっくり250kgいないの木材や材料で作らなければなりません。
あとは積載する荷物の高さや長さなどなどいろいろと規定があって、その中で作らなければなりません。
でもでも、その範囲内で、マルコくんを運ぶ荷台には十分ですので、この方向で行こうと思います!
で、肝心な作り方なんですが、僕は移動販売車を友達とああだこうだ言いながら作ったは作ったんですが、DIYは初心者です。
僕一人の力などとてもとても小さいです。
手伝いたいと思う人を募ってみんなでわいわい作ろうかなとか思っていました笑
しかし!!!
なんとなんと!
我らが3人の『tabi maruco』運営委員の一人、O村さんが以前お手伝いしていたというとある大工さんが、
うちでやってやるよ!と言ってくださったそうです!!!
うおおおおおお!!いきなりっ!!きたァ!!!!男前っ!!!!
tabi maruco号に急展開です。
・使用する車が軽トラに決まった!
・後ろの箱を大工さんが作ってくれることになった!
と、いうことですね!
ここでそれでは僕がやるべきミッションが見えてきます。
軽トラを入手せよ!!
まずはこれ。
実働的な動きとしては、これから軽トラを入手する算段をたてなければ。
そして裏の動きとしましては、紙芝居ですね。
紙芝居の方も少しずつ進めております。
と、いうわけで、『tabi maruco』の進行状況はこのような感じになっております。
ではまた、進行状況をお待ちくださいませ!!
TO BE CONTINUED!!
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